モノを買っても幸せにはなれない
何かモノを買うときは、買った後の体験が有意義なものになるかどうかを考えるべきだということを最近学びました。
1万円ちょっとするメカニカルキーボードを衝動買いしました。もちろん打鍵感は素晴らしく良いのですが、なにせあんまり長文を書くことがないため、キーボードを使う機会が少ない。使ったとしても Google や YouTube の検索窓に少し入力するぐらい。こうやってブログを書くことも毎日しているわけではないため、必然的にせっかく買ったキーボードの利用機会が少なくなる。
このキーボードの例を通して、何かモノを買うときは、「そのモノを使ってどんな体験がどれくらいの頻度でできるか」を意識することが大事だと学びました。買ったものを使う機会が多ければ多いほど買ってよかったなと思える。例えば毎日風呂あがりに履くズボンとかは、新品のズボンで快適だし(=どんな体験ができるか)、必然的に利用機会が多くなる(=どれくらいの頻度でできるか)ため後悔する買い物になりにくい。
そのモノを手に入れること自体が目的になっていると気づいたときは要注意。いったん踏みとどまってそれは本当に必要なものかどうか吟味する癖をつけたい。一方で、そのモノを買ってこんな体験をしたいというビジョンが明確に思い浮かぶ場合は悪くない買い物になる可能性が高い。
かといって買い物を制限しすぎると自分に毒だと思うため、たまには衝動買いも許してあげることが大事だと思う。さすがに1万円はやりすぎたけど...w